pci dss ペイメントワールド
ベンダーや審査機関、SIerなどが中心となり、ペイメントカード情報の国際セキュリティ基準「PCI DSS」の普及・啓蒙活動に取り組む「日本カード情報セキュリティ協議会(JCDSC)」は、2012年4月24日、TKP東京駅日本橋ビジネスセンターホールで定時会員総会を開催した。同協議会は3月7日現在、112社が加盟している。
富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP)は、2012年4月25日から、暗号化ファイル伝送ツール「Confidential Posting(コンフィデンシャルポスティング)」を販売開始すると発表した。価格は、パッケージ本体が 52万5,000円から、保守 10万5,000円/年からとなり、同社では、販売開始から3年で6億円の売上を目指す。
ペイメントカードの国際ブランドであるビザ・ワールドワイド(Visa)は、2012年4月19日、同社のセキュリティ戦略に関するカンファレンスを開催した。
ビザ・ワールドワイド(Visa)は、2012年1月から「VISA認証サービス(Verified by VISA)」の従来の携帯(モバイル)対応のパイロット運用を行っていたが、3月23日から公式運用に移行した。4月19日にVisaが開催した、「ペイメント業界の発展に向けて~Visaのリスクマネージメントとセキュリティ戦略」のなかでビザ・ワールドワイド・ジャパン 新技術推進部 e-コマース イニシアティブ ディレクター 鈴木章五氏が明らかにした。
日本クレジット協会は、インターネットにおけるクレジットカード決済の拡大に伴い増加している「本人なりすまし」による不正使用被害を防止するため、「インターネット上での取引時における本人なりすましによる不正使用防止のためのガイドライン」を制定し、その内容を2012年4月2日に公表した。
TIプランニングでは、2012年3月10日に発売開始した書籍「PCI DSSのすべて」電子版の企業向けのクライアント提供を開始した。書籍「PCI DSSのすべて」は、TIプランニングがこれまでカード情報ポータルサイト「ペイメントナビ(payment navi)」、PCI DSSポータル&資料請求サイト「ペイメントワールド(PAYMENT WORLD)」の情報提供で培ったノウハウをベースに、PCI DSSに関連した情報をさまざまな角度からまとめている。