世界の決済を保護するHSM(ハードウェアセキュリティモジュール)
増え続ける大量のデータを保護すると同時に厳格なコンプライアンス規制に対応しなければならない組織が増加する中、暗号化と鍵管理はセキュリティ問題の主柱となっています。堅実な鍵管理のメリットをもたらし、コンプライアンス達成のためのコストを削減する上で効果的な役割を果たすものとして、HSMは広く認識されています。コンプライアンスとセキュリティはイコールではありません。規制強化が進む世界では、正しいことをするだけでは不十分であり、それを証明することが必要です。
Ponemon Institute発行の最新レポート「セキュリティ監査人が考える、データ保護およびコンプライアンスに最適な暗号技術」によると、500名を超えるセキュリティ監査人が、鍵管理の課題を容易に克服してコンプライアンスを達成する手段として、HSMの使用を支持しています。タレスe-セキュリティのnShieldなどのHSMは、鍵を保護するためのセキュリティ認証されたデバイスです。
データ保護のためのベストプラクティスとは、HSMによる効果的な暗号化と堅牢な鍵管理と言えます。
「payShield 9000」
世界中の決済を保護するHSM(ハードウェアセキュリティモジュール)
タレスのpayShield 9000は、暗号化鍵および顧客のPINを生成、保護、および保存するための決済用HSMです。現金自動預払機(ATM)および販売時点情報管理(POS)で行われるクレジットカードおよびデビットカードを使用する取引を保護するために重要な役割を果たします。その暗号化機能および管理機能は、American Express、Discover、JCB、MasterCard、およびVisaなどの主な国際カードスキームのカードアプリケーションおよびセキュリティ監査の要件を満たしています。
コスト効率の良いHSM管理
タレスのRemote HSM Managerソリューションを配備すると、最新のセキュアな方法でデータセンターからHSMデバイスをリモート管理できるので、運用コストを大幅に減らすことができます。グラフィカルインターフェースは直観的ですぐに使用し始めることができ、柔軟性が非常に高いので既存の組織構成に合わせやすく、また利用率統計や健康診断データと組み合せることでコスト効率の良いセキュリティプラットフォームが実現します。
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