pci dssサービス紹介サイト - ペイメントワールド

[ 2011年06月27日 - PAYMENT WORLD ]通話録音システム「Oreka」のセキュリティ実装基準を「PCI DSS」に置きセキュリティ対策を強化(オプト・エス・ピー)

2011年6月27日17:43

オプト・エス・ピーは、2011年6月27日、オープンソースベースの通話録音システム「Oreka」のセキュリティ実装基準をペイメントカード業界のセキュリティ基準である「PCI DSS」に置き、セキュリティ対策を強化したバージョンをリリースしたと発表した。情報漏えい事件がやまない昨今、大量な個人情報を取り扱うコールセンターにおいては、セキュリティ対策の強化が求められる。Orekaでは、特に厳密さが求められるクレジットカードなどの国際セキュリティ基準であるPCIDSSに実装基準を置き、録音データを保護するという。

データセキュリティ対策としては、まず不正なアクセスの遮断が挙げられる。通常、サーバを保護するときにはファイアウォールを設置し、その配下にサーバを設置することによりセキュリティを保つが、Orekaサーバ自身にもファイアウォールを搭載し、必要なパケット以外すべてを遮断することができるという。

また、Linuxサーバで動作するソフトウェアベースの通話録音システムであるため、オプションとしてアンチウィルスソフトを組み込んでの提供が可能だ。さらに、音声ファイルを暗号化保存する機能を搭載しているほか、ファイルシステム全体を暗号化して2重にデータを守ることができる。暗号化した音声データはOreka以外では再生できないため、万が一の音声データ流出時にも機密情報を保護することが可能だ。

また、使用者ごとに一意のユーザーIDを付与し、ユーザー/グループごとに、操作権限やアクセスポリシーなどを詳細に設定可能となっている。また、ユーザーが行った操作のすべてを監査ログとして保存し、すべてのアクセスを追跡・監視できるという。

PCI DSS資料請求はこちら

pci dss 目的から資料請求 pci dss 12要件から資料請求
pci dssサービス紹介サイト - ペイメントワールド