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[ 2011年10月26日 - PAYMENT WORLD ]SQLインジェクションなどの不正アクセスから機密情報を保護する「Oracle Database Firewall」日本語版を11月9日から提供(日本オラクル)

2011年10月26日19:28

PCI DSSへの準拠はもちろん、カード会員情報保護の観点からもデータベース・セキュリティ製品は重要となっている。日本オラクルは、オラクルのデータベース・セキュリティ製品「Oracle Database Firewall」日本語版を2011年11月9日より提供開始すると発表した。Oracle Database Firewallは、SQLインジェクションなど、インターネットを経由した不正アクセスや、組織の内部関係者による不正行為から機密情報を保護するためのデータベース・セキュリティ製品である。

ユーザーは、既存のデータベースを改修することなく利用でき、かつ性能にも影響しないという。またSQL解析エンジンを持ち、SQL文法を解析・判断することにより誤検知が少なくなる特徴がある。

Oracle Database Firewallはアプリケーションサーバとデータベースサーバの中間に位置し、SQLインジェクションなどによって送出される不正なSQLコマンドを、データベースに届く前にシャットアウトする。この防御機能はインターネットを経由した攻撃による情報漏えいなどに対して有効であるだけでなく、内部関係者の不正操作を防御することが可能だ。また、ネットワークを経由してデータベースに送られるSQLコマンドの履歴を収集し、ポリシーに反した不正なSQLコマンドを発見した場合、即座に監視システムに対して警告を発することができる。これにより不正アクセスや内部不正を迅速に検出することができるという。

価格はDatabase Firewallが54万3,500円、マネジメントサーバが625万円となる。

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