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[ 2011年11月22日 - PAYMENT WORLD ]暗号化オンラインストレージ「VG-Sync」専用Webクライアントを発表、高度なセキュリティで大容量ファイルの受け渡しを実現(ソフトエイジェンシー)

2011年11月22日8:37

セキュアサーバアプライアンス「Security-GENERAL」を提供するソフトエイジェンシーは、2011年11月21日、暗号化オンラインストレージ「VG-Sync」上のファイルをブラウザだけで管理できる「VG-Sync Webクライアント」を正式にリリースしたと発表した。

電子メールでのやり取りがビジネスの基本となっている昨今だが、まだまだ、その使用に当たっては、不便な問題が多いと指摘されている。特に、機密性の高いファイルを相手方に送ろうとする時には、「送信する前に面倒なパスワードの設定」「サイズが大きすぎて添付できない」「受け取る側が受信サイズの制限に引っかかってしまう」などの問題があった。

その点、VG-Sync Webクライアントを使えば、暗号化されたオンラインストレージ(VG-Sync)にファイルをアップロードすることで、パスワード付きの公開ダウンロードリンクを作成することができるほか、ダウンロード回数の制限や、公開期間の設定もでき、大きなサイズのファイルの受け渡しができるという。

一般のオンラインストレージに対しては、セキュリティの不安を感じている人も多いが、クレジットカードなどのペイメントカード業界でのセキュリティ基準「PCI DSS」に対応した暗号化アプライアンスを用いて、クラウド内にユーザーそれぞれに専用の仮想環境を用意している。

特徴としては、事業継続のためのファイルバックアップを暗号化して遠隔地で管理可能だ。また、バックアップ目的だけでなく、遠隔地との共同作業を実現するオンラインワークスペースとしても利用できる。さらに、ユーザーごとに仮想するマシンを提供しており、暗号化キーもユーザーごとに異なる。管理権限(root)でもファイルを閲覧することができないので、安心してファイルを保存することができるという。

加えて、VG-Syncのサービスを支える暗号化アプライアンス「Vault-GENERAL」により、「セキュアなファイル共有」「アクセスコントロール」「透過的な暗号化」「SMB、SSHFS、SFTPなど、標準プロトコルでのファイルアクセス対応」「大容量のデータの安全なファイル転送」「root権限のアクセス制限」など、インターネット上で安全にファイルをやりとりするための、さまざまな機能を提供するという。

VG-Syncのサービス価格(税抜)は、初期費用無料、プロ(50GB)が月額8,000円、エンタープライズ(100GB)が月額 1万6,000円(2011年12月申込分まで1年間無料)、コーポレート(200GB)が月額 3万円、アルティミット(400GB)が月額 4万8,000円となっている。

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