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[ 2013年11月05日 - PAYMENT WORLD ]日本ポステック、iOS/Androidに対応したイヤフォンジャック型カードリーダーと 専用アプリ開発キットを中小規模システム向けに小ロットパッケージで提供

2013年11月5日23:57

日本ポステックは、2013年11月4日から、スマートフォンやタブレットと連動するイヤフォンジャック型カードリーダー「JPT-S100」と専用アプリ開発キット「LAVOα」を自社内システムなど中小規模システム向けに最少10台という小ロットからでも提供可能なパッケージをリリースした。

iOS/Androidに対応したイヤフォンジャック型カードリーダーと 専用アプリ開発キットを中小規模システム向けに小ロットパッケージで提供(出典:日本ポステックのプレスリリース)

iOS/Androidに対応したイヤフォンジャック型カードリーダーと
専用アプリ開発キットを中小規模システム向けに小ロットパッケージで提供(出典:日本ポステックのプレスリリース)

日本ポステックは2012年9月より、イヤフォンジャック型カードリーダー「JPT-S100」と専用アプリ開発キット「LAVOα」を提供しており、大手ポイントカードサービス事業者やクレジットカード決済代行会社など1,000台単位の大規模ロットの導入納品を行ってきた。ただし、最近の相談や問合せで自社システムでの活用など、中小規模システムで限定された範囲での利用が急速に増えているそうだ。

利用の想定としては、「自社営業スタッフ向けのオリジナルスマホ決済システムを導入したい企業」「すでに導入済みのPOSシステムとスマホ決済との連動を実現したい飲食・小売チェーン店」「ポイントシステムなどに連動したスマートデバイスアプリを持つ開発会社」となり、顧客の利用環境に合わせ、小ロットから購入できるパッケージを開発した。パッケージ販売価格は10ロット単位で10万円~(税別)を予定している。

日本ポステックの「JPT-S100」は、磁気カード(JIS1/JIS2)をスライドさせて読み込んだ情報を、イヤフォンジャック端子よりスマートフォン・タブレットに送信しアプリケーションで処理させることのできる入力デバイスとなる。入力にイヤフォンジャック端子を利用することで、特定機種へ依存しない汎用性のあるサービスの利用が可能となっている。

「LAVOα」は、「JPT-S100」専用の開発キット(SDK)となる。iOS及びAndroid OSに対応。暗号化方式にはDUKPTの利用が可能(利用費用別途)で、クレジット決済用途などの高度なセキュリティを求められるシステムにも対応する。そのほか、ポイント、プリペイドシステムにも対応可能で、カスタマイズ性を重視したアプリ開発に適しているそうだ。

また、日本ポステックでは、ペイメントカードの国際セキュリティ基準「PCI DSS」完全準拠済みのクレジット決済データセンターを運営しており、同端末を使ったクレジットカード決済接続もセキュアでありながら低コストで実現可能となる。別途、アプリ開発も対応可能で、要望に応じてBluetooth対応レシートプリンタやバーコードスキャナーも用意しているという。

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